好きを仕事に!

女子アナ広報室/研修講師

加藤 美子

2021年 入社


現役アナウンサーたちが様々なジャンルで活躍する株式会社 TALK NAVI。
「女子アナ広報室」第4期メンバーが、新たな戦力となって活躍しています。

今回は、「女子アナ広報室」第4期メンバーとしてトークナビに入社し、研修講師としても活躍する加藤美子さんの一日に密着します。

 

言葉の持つ力の面白さを感じてアナウンサーに

 

――大学時代はどのように過ごされていたのでしょうか

 

加藤:岐阜から名古屋の大学に通いながら、アナウンススクールにも在籍していました。物心がついた頃からなぜかリーダとして人前に立つ機会が多かったのですが、緊張するとすぐに頬が赤くなってしまうことに悩んでいました。そのため話す度胸をつけたいとアナウンススクールに通っているうちに、言葉の持つ力の面白さを感じるようになったんです。

 

次第にアナウンサーという職業に惹かれていき、弱弱しくかすれ声だった自分の声を少しでも強くしたいと、地元のラジオMCや選挙カーのウグイス嬢のアルバイトを始めました。ラジオの放送中はリスナーやゲストを飽きさせずに、会話を弾ませないといけなかったので大変でしたが、今思うとその経験がアナウンサー業務に活かせていると感じています。

――局アナ時代はどのような業務をしてきましたか?

 

加藤:アナウンス業務だけではなく、校正・取材・カメラ回し等一連の業務をしてきました。取材は1週間に3・4本行うことも。小さな話題から、いかに面白さや魅力を引き出せるかということを大切にしていました。

 

実際取材すると「そんなことが・・!」と驚くことも多く、日々新鮮な気持ちになりました。大学時代にアメリカの報道や政治を専門的に学んだことで、話し手だけではなく報道や編集にも興味を持っていたので、様々な業務に携わることができて嬉しかったです。また、防災士の免許や陸上無線技士などの資格を取得し、災害放送にも力を入れてきました。

 

――局アナ時代に苦労したことはありますか?

 

加藤:新人時代は、原稿読みの打ち合わせやリハーサルが少ないことや、小さい局だったので代わりのアナウンサーがいないことにプレッシャーを感じていました。また、自分が編集やカメラにも少し携わっているからこそ、「大切に読みたい」「間違えてはいけない」「良いものに仕上げたい」と、感情移入しすぎてしまうこともありました。

 

3年目はちょうど新型コロナウイルスの流行が始まった年でした。放送エリアで一人でも感染者が確認されると生中継をしていた時期もあり、社内が緊迫していたのを覚えています。情報を伝える時に視聴者の皆様に不安を与えない言葉選びに気を配っていました。

――加藤さんの1日に密着させていただく前に、少し業務内容について教えてください

 

加藤:まだ入社して間もないですが、主に「女子アナ広報室」のお仕事を主軸に行っています。広報室では、企業様のもとへ訪問し、今後売り出していきたい事業や商品をメディアに露出させるためのお手伝いをしています。以前、とても熱い思いをもった企業様の取材をしてプレスリリースを作成した時、企業様から「ちゃんと伝わって嬉しい」とのお言葉を頂いてやりがいと感じました。

 

今後は、広報室のお仕事に加えて、講師業も本格的に行っていきます。現在は、オンラインでコミュニケーションをとることも多いですが、話すお仕事はやっぱり楽しいです。研修は「教える」というよりは一緒に過ごす時間を心地の良いものにしたいという思いで取り組んでいます

10:00
出社・スケジュール管理

出社するとまずは、1日のスケジュールを確認しています。

主軸としている広報のお仕事は、リアルタイムの情報を知っておくことが何より大切なので、

毎日ニュースやWEBで話題の出来事や番組のネタのリサーチをしています。

 

11:00
メディアアプローチ
事前に作成したプレスリリースをもとに企業様の意向を聞きながら、
各メディアに魅力や強みをアプローチします。

 

13:00
ランチ
女子アナ広報室の皆でワイワイお昼ご飯を食べています!
オフィスの屋上で食べることもあります!同い年で先輩の田中アナウンサーと📷
14:00
取材対応
アプローチが成功すると、ついに取材です。テレビ局等の記者様と企業様のパイプ役として取材に同席します。
取材をスムーズに進めるための事前準備や和やかな雰囲気づくりを心掛けています。
 
16:00
オンライン研修講師
「教える」よりも一緒に過ごす時間を心地の良いものにしたい思いで取り組んでいます。
90分間の研修を参加者の方が「楽しい」と感じてもらえるようにしています。

18:00
退社・帰宅
明日の準備とともに1日の振り返りをしています。

相手の心をそっと掴めるような聞き上手なアナウンサーを目指して

 

――トークナビに入ろうと思ったきっかけは?

 

加藤:結婚を機にどのようなキャリアを描こうか悩んでいた時に女子アナ広報室を見つけました。同じ岐阜出身で元中京テレビの樋田代表が、いろんな女性が働ける環境を作りたいという考えが理想的だと感じました。地元を離れることは不安でしたが、それよりもライフスタイルが変わってもやりたいことができそうだなというワクワク感や期待の方が大きかったです。面接でお会いした先輩アナウンサーが、イキイキと輝いて見えたことも入社の決め手でした。

――加藤さんが思うトークナビの良いところは?

 

加藤:出勤する方もいれば在宅の方もいますし、お仕事があるときのみ活躍される方もいて、様々な働き方が可能な柔軟な会社だと私は思っています。

私の場合は週5日のフル勤務です。自分のライフスタイルに合わせて選択できて、とても働きやすい環境です。そして、これまでの経験を十分に生かせる場だと感じています。得意分野を活かして、セカンドキャリアをつくることができます。

 

――最後に今後の目標を教えてください。

 

加藤相手の心をそっと掴めるような聞き上手なアナウンサーになることが永遠の目標です。相手の心を開くための安心感を届けられるような会話をこれからも心がけていきたいです。「聞き上手な人」が社会に広がることで、お互いの心が満たされ、平和で心豊かに過ごせると思っております。私自身、その一翼を担うことができたら幸せです

 


 

インタビューしたのは

トークナビ インターン 大郷 友梨花 (おおごう ゆりか)

法政大学3年生 経済学部国際経済学科にて国際貿易を専攻

NHK杯全国放送コンテストの出場をきっかけにアナウンサーを目指す

全日本学生スポーツチャンバラ選手権大会や京都さくらよさこい等の司会の経験あり

 

取材後記

インタビューや記事の作成が初めてだったので、何もかもが手探り状態でした。

しかし、加藤アナウンサーの魅力を色んな方々に知って頂きたいという想いをもって取材しました。

ここまで読んでくださっている方に、その想いが伝わっていたら嬉しいです。

女子アナ広報室のアナウンサーは魅力的な方々が多いので、今後もインターンメンバーで沢山紹介していきたいと思っています。

最後までお読み頂き本当にありがとうございました!

プロフィール

加藤 美子

1995年8月25日生まれ
南山大学外国語学部英米学科にて、アメリカ政治•外交を専攻。
卒業後、地元の放送局にて、情報番組のアナウンサーやバラエティー番組のMC、災害放送の生中継リポーターやラジオを担当。ニュースの取材や原稿・台本作成なども経験。