話し方・聞き方の法則 Communication Report

Talknavi大賞【司会MVP】岸田奈緒美アナウンサーにインタビュー!


トークナビ設立5周年の節目に、4つのジャンルで最も活躍したアナウンサーを表彰しました!

今回は、【司会MVP】を受賞した岸田奈緒美アナウンサーのインタビューをご紹介します。

岸田 奈緒美  Naomi Kishida 【大阪】

≪選出理由≫
司会部の発足後、大阪でのイベントに毎回登壇し、お客様との関係性を築いたことから受けきれない程の司会依頼をいただけるようになりました。大阪エリアの拠点を作ったことで、東京への年間600本以上のイベントMCを成し遂げる司会部になりました。また会場スタッフの声に忠実に耳を傾け、明るい声掛けでイベントの質を改善してくれました。

 

―【司会MVP】おめでとうございます!今の率直なお気持ちをお聞かせください!

完全にノーマークでした。
司会の数もこなし活躍するメンバーが大勢いる中、選んでいただき恐縮な気持ちと同時に、
地方担当のこともちゃんと見てくれているんだと、うれしく思いました。

私は地方局で7年アナウンサーとして勤め、結婚を機に地元の兵庫県に帰って来ました。
7年間がむしゃらに走って来たので、ちょっと休憩。さらに、すぐに子供を授かったので、しばらく仕事はできないな……
そんな時に、同じTBS系列で共演したこともあった樋田アナウンサーから連絡がありました。

「子供優先で、関西で仕事をしてみない?」

同じ「地方局出身のアナウンサー」そして「これからママになる」樋田アナウンサーが代表だから、相談もしやすく安心して仕事が出来そう。

そんなご縁で、休憩はほどほどに、自分の体調と相談をしながらフリーアナウンサーとして活動することになりました。

あまりお腹が目立たなかったので、妊娠8か月の時にもイベント司会を担当。
産後は4か月で復帰。主に就活セミナーの司会を月に数回担当させてもらいました。

子供中心の生活は、家族以外と会わない、大人と話さないなんて日もあります。
そんな中、人との繋がりをくれたトークナビ。
刺激を受けることで日常にメリハリができ、司会をする時はいつもワクワクしていました。

しかも、子供との時間を大切にしながら自分のペースで仕事ができる。
気持ちのゆとりを持てたことが、いただいた司会の現場で活かせたのかなと思います。

今回の「司会MVP」を今後のエネルギー源に、また活動していきます。

ありがとうございました。

―今、岸田奈緒美アナウンサーが仕事で大切にしていることは?

「耳をダンボに」
ダンボ……みなさんご存知、耳の大きな空飛ぶぞうさんです。

求められたこと+αのお手伝いをするために、私は時間のある限りお話をします。
担当者はもちろん、時にはイベントの参加者とも。

話を聞くことで、相手のして欲しいことを探ったり、緊張しているのかどうかなどの空気感を掴んだりすることができます。
また、分からないことを聞くチャンスでもあります。気になったことは、些細な事でも恥ずかしがらずに聞きます。

話してもらいやすい雰囲気づくりのために、最初に声を掛ける時の姿勢や一言目に気を付けています。
あえて関西弁でしゃべることも。

話の中には、ヒントがたくさん転がっています。
そこから「+α」に繋げて、自分なりにアレンジを加える。

だから、どんなヒントも聞き逃さないように「耳をダンボに」して、常にリサーチをしています。

―今後の目標を教えてください!

リピート率UP

「もう一度司会を」と言ってもらえるように、次に繋がる司会をする。
同じ人やイベントと長く携わることができたら、より愛着も湧き、一緒にワクワクしながら仕事ができるから。

食材のように、アナウンサーも「地産地消」

地元兵庫県、そして7年間お世話になった第2のふるさと長野県との繋がりを大切にしたいです。
やってみたいことはたくさんあるので、形にできるようアウトプットしていかなければ。

まだまだ子供から目が離せず、自分だけの時間はあまりありません。
でも、幸い私にはママだからと諦めずにキラキラと輝ける場所があります。
その場に居続けられるように、自分自身も向上させていきます。

岸田 奈緒美プロフィール

生年月日:1986年9月6日

出身地:兵庫県宝塚市

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