話し方・聞き方の法則 Communication Report

背筋を伸ばして≪新しい世界≫を知ろう!


皆さんは、自分自身が「いい姿勢」を保てていると思いますか?

まずは、姿勢について掘り下げていきましょう。

いい姿勢を保てていると思っていても、客観的に見るとそうなっていないことはよくあるんです。

 

そもそも「いい姿勢」とは?

それでは、背筋がピンと伸びた綺麗な姿勢を作ってみましょう。

まず、壁に背を向けて立ちます。

そして背筋を伸ばし、頭・背中・おしりの3点が接するように体を壁にくっつけます。

その状態で一歩前に出たら、完成です!

 

やってみると、壁に背中をつけるのがつらく感じるかもしれません。

それは、普段の姿勢が猫背になっていたり、反り気味になっていたりする証拠なのです。

 

姿勢は声に大きな影響を与える

そもそも姿勢が話し方とどう関係があるのか、疑問に思っている人がいるかもしれません。

しかし、実は姿勢は声に大きな影響を与えます。

猫背の人は喉を締め付けているので声が小さくなり、姿勢のいい人は逆に喉が開かれているので勢いよく大きな声が出せるのです。

ですから、声が小さいと言われる人は姿勢を見直す必要があるかもしれませんね。

 

いい姿勢のキープは、アナウンサーにとって、特に厳しく要求される事柄です。

「形から入る」という悪いイメージを与えるかもしれませんが、本当は形を意識することはとても大事なことなのです。

 

背筋を伸ばすと視線は遠くに向かいますから、自然と視野が広がります。

姿勢が変わるということは、≪新しい世界≫が広がるということ。

 

そう考えれば、背筋を今より少し伸ばしてみようと思いませんか?

 

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